ビール好きな私ですが、最近はビールを買いに行っても、発泡酒やらその他雑種やら、しまいにはアルコールゼロのビールもどきが多く、ちょっと迷ってしまいます。
一応どんな部類のお酒なのかを表示する義務が企業側にはあるようですが、
消費者がパッと見た感じで選ぶのはなかなか難しいようです。
こうした背景には「酒税の摂りすぎ」があります。
メーカーは税金を逃れるような新たなビール似の飲料を開発し、
それを国が後追いで税金をかけていくという構図ができていますね。
でもそれって、とてもムダだと思います。
要はビールの税率を下げることが、メーカーにも消費者にもメリットが高いのではないでしょうか。
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21560r16
日本の国家を支える官僚もいい加減に気付けよと、またまた怒りがこみ上げてきました。
